戦 艦 大 和 ミ ュ ー ジ ア ム

 戦  艦 大 和 ミ ュ ー ジ ア ム 

呉市は瀬戸内海に面した広島県西南部の港湾都市で、1889年に海軍呉鎮守府が開庁したことから海軍と造船の町として発展、第2次世界大戦中には戦艦「大和」をはじめとする数多くの艦船が製造されました。

 日本の持てる技術を最大限投入されて建造された戦艦「大和」は、1940年に進水、連合艦隊旗艦としての任務に就きました。1942年6月4~6日ミッドウェー海戦支援、1944年6月にはマリアナ沖海戦、同年10月24日にはレイテ沖海戦に出撃し、1945年3月19日には、山口県岩国市沖の柱島水域にてアメリカ海軍空母機と交戦。 そして、1945年4月6日、山口県の徳山を激戦地沖縄を目指して出航した「大和」は翌7日、九州南西沖でアメリカ海軍空母機の多数の攻撃に遭い撃沈しました。 最終時の乗組員の人数は3332人で、生存者は僅か276人 と言われています